親の反対を押し切って結婚に踏み切った理由と4つのチェックポイント

夫婦関係

 

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『春は来る』
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親の年代になった私が「親の視点」からもお伝えすることがきます。

 

自己紹介にも書いていますが、私は親の反対を押し切って結婚をしました。

結婚して28年がたちましたが、私達夫婦は今でも円満に暮らしています。

また、親とは既に和解し、今では私の親と旦那さんは仲良しです。

年末は、旦那さんと私は毎年私の実家に帰省し、お正月を一緒に過ごすほどです。

 

世間の目

▷「祝福されない結婚は幸せになれない。」

▷「親の反対を押し切っても、結局うまくいかなくなって離婚する。」

 

世間ではこういった意見が主流です。
実際、親の反対を押し切って結婚して結局離婚してしまったカップルもいるでしょう。

 

勿論、親に祝福された結婚するのに越したことはありません。

 

しかし、たとえ親の反対を押し切って結婚しても、「二人が幸せになり、親ともうまくいく」ようになれば、最終的には全員がハッピー・エンドになると思います。

 

今回話すこと 親の反対を押し切って結婚した理由

親の反対を押し切って結婚する際に注意したこと

 

今回は、「親から結婚を反対されたけどどうしたらいい?」「親の反対を押し切って結婚したのはいいけど、ちょっと不安」 という貴女のために、私の経験を元にお話してみたいと思います。

参考になれば嬉しいです。

(この記事は2019年7月6日に書いたものをリライトしたものです。)」

 

親の反対を押し切って結婚した理由

私は27歳の時に、親の反対を押し切って結婚しました。

普通、結婚を反対されていたら、「入籍だけして終わり」というパターンも多いと思うのですが、私たちは結婚式と披露宴を行いました。

結婚式には、お互いの友達、会社の同僚や上司、一部の親族を招待しました。

結婚式は、都内のフレンチレストランを借り切り、そこに牧師さんをよんで人前結婚式を行いました。

 

当然、私の両親は参列していません。

しかし、私と私の両親の仲裁をしてくれた叔母さんと従姉妹の親族、そして義理の兄がかけつけてくれました。

(ちなみに、旦那さんの両親は結婚に反対はしていませんでした。)

 

 

親の反対にあっているのに、親の出席しない結婚式を挙げるなんて・・・。

私の周りはそう思ったと思います。(それでも結婚式に参列してくれた人達には今でも感謝しています。)

 

その当時の私は、「結婚の反対にあったからといって、『入籍だけして終わり』にしたくない」と思っていました。

周りに「結婚」したこと、その決意を表明したいと思っていました。

また、私の親への対抗心みたいなものもありました。

「心配しなくても、私たちはちゃんとやっていけるんだよ」ということを示したかったのです。

 

半ば勘当のような形で結婚をした私ですが、 「たとえ両親の気に入る人でなくても、私を幸せにできる人だ」と私は確信していました。

 

幸せになれると確信したから

 

私は彼と結婚して幸せになれると確信していました。なぜ確信していたのかというと、実は4年近く一緒に住んでいたからです。

4年も一緒に暮らしていれば、相手がどんな人なのかということが分かります。

育った環境は違いますが、価値観も近く、一緒に暮らしていて心地よかったのです。

ただ、親には同棲していたことは内緒でした。(今でも彼らはこのことを知りません)

だから、「一緒に住んでから、ちゃんと分かってる!」と言い切り、親を説得させることができませんでした。

 

「親に祝福されない結婚」なんて親を不幸にしているのでは? – これに対して、私は反論することはできません。当時の私は確かに親不孝でした。

しかし「和解」した今、私も親も幸せです。ですから「現在」という視点で見れば、「親不孝」を続けているわけではないと思っています。

 

 

親が結婚を反対した理由

私の親が結婚を反対した理由は、彼の

学歴職業

が彼らの意に沿わなかったからです。

 

彼は大学に入学しましたが、途中で辞めてしまいました。

「一つのことを最後までできない奴は途中でお前を捨てるに決まっている!」
と、私は父に言われました。

 

私の両親とも教師で、父と母の親戚筋も、教師、医者、教授、公務員…という職業に就いていました。

一方で彼の仕事はいわゆる当時「3K」(きつい、汚い、危険)と呼ばれるものでした。私の両親からしたら、とんでもないと思っていたのです。

当時、私の父は彼の職業を「高い所に登って仕事をする鳶さん」のようなものだと思っていたようです (そんなことはないんですけどね)

 

そういう仕事に就く人は、中卒で品がなくて酒ばかり呑むような環境にいる…なーんてことも言われましたヨ

 

いくら娘が可愛いからといって、「職業の差別」をする両親にがっかりしました。しかし当時の私は「悲しさ」よりも「怒りの気持ち」が大きかったです。

両親に対して「許せない!」と思ったんです。

 

おそらく私の両親は、

「私が彼(現在は旦那さん)のいいところだけしか見ていない、悪いところを知らないでのぼせ上がっている」と、思っていたのでしょう。

ところがどっこい。私は4年一緒に暮らしてたから、そんなことなかったんですよね。

そして、

「いいところだけを見て、悪いところを見ないで、結婚してみたら、思っていた人と全然違った。娘が泣くに違いない。」

そんな風に思っていたのだと思います。

 

結婚前に同棲をすすめることは、ちょっとはばかられるのですが、「本当にこの人でいいんだろうか?」と、もしあなたが結婚前で迷いがあるのなら、結婚する前に一緒に暮らしてみるのも一案です。

 

親の反対を押し切っての結婚を考えているあなたへ

ここからは、かつての私と同じような状況「親に結婚を反対されているあなた」へのアドバイスをさせていただきたいと思います。

その前に、私が「結婚に求めたもの」=結婚の条件についてお伝えしたいと思います。

 

貴女の結婚条件はなんですか?

 

私が結婚に求めたものたった一つ

私が当時、結婚にもとめた条件はたった一つでした。

それは、

誠実で裏切らないこと

でした。

(あれっ?厳密に言うと、一つじゃなくて二つでしょうか?・・・笑)

 

その他に相手に求める条件は、何もありませんでした。

当然、「学歴」や「収入」は、私の「結婚条件」の項目にはありませんでした。

 

当時、私は正社員として働いて、バブルがはじけたものの、まだ景気が良かった頃でしたので、ボーナスもそれなりにありました。(年収に直すと400万近くあったと思います。)

 

二人で働けば、十分にやっていけます。

家賃の安い所に住んでいたので、一ヶ月に10万円以上貯金することも可能でした。

すぐに子供を生む予定はなく、しばらくは働こうと思っていたので、私の中では、「収入の高さ」さは結婚相手に求める条件の中にはありませんでした。

 

私は大学卒業ですが、相手が嫌がらなければ、高校卒業でも構わないと思っていました。

 

「誠実で裏切らないこと」ーこれがなければ、「信頼関係」を築くことができません。

 

どんなに学歴が良くても、どんなに年収が高くても、「結婚という共同生活」を営むには、この「信頼関係」ぬきには成り立たないと思います。 

 

私が結婚に踏み切ったのは、彼にこの私が求めるものがあると、4年間の同棲生活で確信したからです。

 

チェックすべき4つのポイント

貴女が「親の反対を押し切って結婚」を考えていたり、また、「親の反対を押し切って結婚したばかり」なら、これから挙げる4つのポイントをチェックしてみて下さい。

絶対譲れない、と私が思う4つのポイントです。

これらは結婚生活を長く(そして円満に)やってきた私が実感していることです。

彼は毎日働いていますか?
彼は約束を守りますか?
彼は浮気をしませんか?
彼は暴力を振るったりしませんか?

もし一つでも不安に感じるものがある人は、是非考えてもらいたいと思います。

 

1. 彼は毎日働いていますか?

当たり前のことですが、「結婚」とは生活していくことです。

生活するためには、やはり「お金」が必要です。

 

でも、この「当たり前」のことを彼がもしできないようであれば、「要注意」です。

特に、子供を作る予定があるのなら、奥さんが将来子育てで働けない間の生活費も貯めていかなくてはなりません。

親の反対を押し切って結婚したのなら、将来 「子供を親にあずけて奥さんが働く」こともできません。

会社員であれば、毎日ちゃんとサボらずに会社に行くことが基本です。フリーランスであれば、毎日机にむかうなり、毎日体を動かして作業するなり、毎日営業をしているかが、とても重要です。

(投資で収入を得ている・・という人はちょっと例外ですね・・笑)

仕事をサボるクセがあったり、働かずにパチンコや競馬でお金をいっぱつアテてやろう、という人は、「結婚生活を維持していく」ことに不安を感じてしまいます。

 

 

2. 彼は約束を守りますか?

これは「結婚」に限らず、人間としての「基本」だと思いますが、結婚生活を続けるにはお互いの信用が必要です。

特に、親の反対を押し切ったのであれば、親に頼ることができません。 頼れるのは「お互い」しかいません。

 

勿論、やむにやまれない事情で約束を守れないこともあるでしょう。

もし約束を守れなさそうな時には、できたら、先に「守れなさそう」と言ってくれる人がいいですね。

後からでも、理由を話してくれて、ひとこと「ごめんね」と言える人でしょうか?

 

約束を破っても平気な人、謝らない人とは、対等な夫婦関係を続けていくことは難しいでしょう。

▷「約束を守ること」、「約束を守れない時に謝ること」は相手への配慮であり、誠実さでもあります。

これが出来ない人は、夫婦関係だけではなく、友達関係、ビジネス関係も、うまくいかないのではないでしょうか。

 

そういう人にあなたの将来を託せるかどうか、考えてみることをおすすめします。

 

3. 彼は浮気をしてませんか?

これも当然のことですが、親の反対を押し切ってあなたと結婚したのに、浮気をするなんて言語道断です。

ただ、ここで注意ですが、「浮気」の定義が二人で異なるかもしれません。

実は私は、「キャバクラにたまに行く」「風俗店にたまに行く」

は、当時、浮気だと考えていませんでした。 (びっくりしましたか?笑)

勿論、褒められた行動とは言い難いです。

また「風俗に行く」と病気をもらう危険性が高いですし、そんなことに使うお金があるのなら「貯金した方がいい」ことは確かです。

そういう点では、「推奨はしません」

しかし、そこに勤める女性と店外でデートしていた、しかも頻繁にしていた、というのであれば、わたしはそれは「浮気」だと思っています。



「浮気」の定義は人によって異なります。

旦那さんがキャバクラに行くのもイヤだというのであれば、それも伝えた方がいいですね。

(ちなみに私の旦那さんは仕事の接待でキャバクラに行ったことはありますが、年に一回行くか行かない程度。風俗通いもありません。)

 

 

4. 彼は暴力を振るったりしませんか?

これも当然のことなのですが、あなたに手を挙げるような人は絶対にダメです。

「DV(家庭内暴力)」をするような人は問答無用!問題外です。

たとえ喧嘩をしていたとしても、あなたに暴力を振るう人は選ぶべきではありません。(もちろん、あなたも暴力をふるってはダメです)

 

残念ですが、DVは直りません。

もし既に籍を入れているようであれば、弁護士に相談をして、「離婚」の手続きを取るようにして下さい。

 

 

「私がいなければこの人はダメになる」といったような同情も禁物です。お互い共依存の関係になり、最後は夫婦生活が破綻します。

 

以上、4つのポイントを挙げてみました。

「たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、まずこの4つをクリアしてなければ、残念ながら貴女の親に結婚を反対されても仕方がないです。今の私もおすすめしません。

 

まとめ

親の反対を押し切って結婚した理由

親の反対を押し切って結婚する際に注意したこと

今回はこの2つについてお話しました。

そして、「今親に結婚を反対されている貴女」と「親の反対を押し切って結婚した貴女」のために、注意したいポイントを4つお話しました。

もしその中に「不安だ」と今、感じるものがあれば、今スグ結婚につきすすむのは止めたほうがいいと思います。

 

親の反対を押し切った手前、後には退けないという気持ちがあるかもしれませんが、素直に親に謝って家に戻るという選択肢もある

ということも心に留めてほしいと思います。

 

親の反対は悲しいことですが、二人が一生懸命に力をあわせて幸せな家庭を築けば、いずれ、親も認めてくれるようになります。

勿論、親への説得は最後まで(押切結婚をするまで)頑張って、根気よく続けて下さいね

(私も一応、叔母を通して説得に協力してもらっていました。)

 

私は、たまたまうまくいったパターンかもしれませんが、いざ結婚してやっぱりうまくいかなかったとしても、それを恥じることはないと思います。

人生は何度でもやり直せます。

 

今回も記事をお読みくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

何かのお役に立てれば幸いです。

(この記事は2019年7月6日に書いたものをリライトしたものです。)

 

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夫婦水入らずー子なし夫婦の歩き方
この記事を書いた人
雫(しずく)

結婚29年を過ぎた子供がいない夫婦です。「仲がいいね」とよく言われますが本人はあまり実感がありません。お互い好き勝手なことをやりつつも、お互い感謝し、二人で過ごす時間も大事にしています。

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