『「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました 』の一般の感想と評価

夫婦関係の書籍

先日、「夫婦喧嘩の原因のアンケート」の記事でも書きましたが、私は小さな言い合いなら毎日のようにしています。

しかし若い頃、さんざん夫婦喧嘩をしたせいなのか、我が家では、最近では「大きな喧嘩」はほとんどありません

「若い時」というのは、つまり夫婦になってまだ日が浅いということですから、お互いのベクトル調整のため、喧嘩は多いと思いますし、むしろするべきだと思っています。

でも、いつも夫婦喧嘩では精神的にも体力的にも消耗してしまいます。

 

しかし世の中には「小さな」どころか、「大きな」喧嘩をしょっちゅうしている夫婦も少なくないと思います。

「この喧嘩が本当に将来のために役に立つのかしら?」と不毛な感覚にとらわれるかもしれませんね。

そんな夫婦喧嘩の絶えない夫婦におすすめの一冊があります。

それが、「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました 」 という本です。

 

『「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました』 はどんな本?

大好きな人と結婚したはずなのに、うまくいかない。なぜ、夫(または妻)は、自分の嫌がることばかりするのだろう。なぜお互いを理解し合えないんだろう。

そして、こう思うのです。
「もう夫婦としてやっていけないかもしれない……」

私はTwitterをやっているのですが、Twitterを見ていると、このような発言をしている既婚女性の発言をよく目にします。

(勿論、ネットなので大げさに言っている部分も多いと思いますが)

しかし、離婚率が増えているという昨今、夫婦関係に悩むカップルは少なくないでしょう。

 

『「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました』

この本(「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました」)の作者である心屋 仁之助さんも、夫婦喧嘩が絶えなかったそうです。

そして長い間、夫婦関係に悩み、離婚も考えたことがあるそうです。

しかしある日、

 

世の中には意識がよく飛ぶ「飛ぶ族」と、意識が飛ばない「飛ばね族」がいる

ということを発見したそうです。

そしてそこから、心が楽になっていったそうです。

 

「飛ぶ族」と「飛ばね族」って?

それではこの「飛ぶ族」と「飛ばね族」って何なのでしょう?

飛ぶ族というのは、日常生活で頭の中が真っ白になったり、気づいたら意識がどこかに飛んでいってしまったりする人たち。だからよくボーッとしているし、時間どおりに物事を進められず、しょっちゅう遅刻もします。ただし、どんなにミスをしても、なぜか周囲に愛される魅力もあります。 

このタイプの人いますよね!(あなたもそうですか?)

飛ばね族」は、同時に複数のことをこなせる秀才タイプ。そんなに努力しなくても、なんでも器用にこなせます。頑張らなくても意識は飛ばない。社会のルールや常識の中で生きてきて、全体の空気が読める。

作者の心屋さんの奥さんは「飛ぶ族」で、心屋さん自身は「飛ばね族」だったそうです。このことに気づき作者の心屋さんは心が楽になっていったと言います。

つまり、自分と相手(妻/夫)は「違う生き物」だと認識し相手の個性も相手との価値観も違いも認めるように視点を変えたということです。

 

『「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました 』 レビュー

現在この本を取り扱っている「Amazon」での書評レビューを見ると、「高評価」が多いようです。

「良い」と評価したレビューを先に見てみたいと思います。

 

『「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました 』:良い評価

当てはまりすぎて泣き笑い 

私は妻側でめっちゃ族、飛ばね族です。 夫はふーん、飛ぶ族。
だから仁さんの書いていることや、夫への「なんで?!」が同じすぎて痛いほど共感し癒されました。私だけじゃないんだ、って。
だって反応薄いと悲しいよねーわかるわあ涙!仁さんとお酒でも酌み交わしたい気分です。(出た、めっちゃ族笑笑!!)
マイルールを外してく。違う生き物。怖いけど少しずつやってみます。
真面目で、寂しくて怖くて騒いでた自分が笑えてきたし、それでいいんだし、でも枠広げてもいいのだし、、なんだか愛おしくなりました。

心が楽になります
共感できることばかり!心がすーっと楽になり、優しく丸くなって夫に対する自分を好きになれます!

 

残念ながら離婚に至った人も居ますが、その人からもレビューがありました。

 みんな外国人同士
私は離婚したばかりですが、後悔はありません。我慢をしなくていい今はとても幸せです。でもやっぱりもう一度パートナーと歩んでいきたいです。ふたりっていいな!と思いましたし、次に出会う方とはこんな風にお互い認めあって、愛し合って生きていきたいな~と思いました。あと書きの仁さんのラブレターはぜひ!買わない方も本屋さんで立ち読みしてください!幸せもらえます♡

このレビューを書いた人も、相手に対して「ついていけない」、「理解できない」といった思いを持っている(た)、ということが分かります。

 

『「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました 』:悪い評価

それでは「悪い」と評価したレビューも見てみましょう。

特別、愛に溢れた夫婦でもないのに誇張し過ぎかな
秘訣というか、ずっと夫婦ぶつかり合ってきたけど、年もとったし、お金もあるし、だから妥協できただけで愛があるように作り過ぎた感じ。
この本の秘訣を、若くてお金ない夫婦が実績したら、若い頃の心屋さんと同じで血みどろバチバチ夫婦になったり離婚しやすい。
旦那が愛読者だった場合、奥さんは地獄を見る。

この方は、「>この本の秘訣」は「若くてお金のない夫婦」には合わない、と評価していますね。

このほかの「評価しない」のレビューを2つ見てみましょう。

高価だと感じた
この内容にしては、お値段が3割高い。
個人的には¥1,080-程度なら可。

ご夫婦が長いこと、そんなにも仲良くなかった、という話に
そうだよね。他人が暮らすのだから。と納得はしました。

実情をお話してくださって、ありがとうございます、とは思いました。

 本の厚さ、値段と比較して内容が薄い
タイトルとレビューで衝動買いしました。体験に基づくお話のようですが、内容は少なく、言ってる事に奥行きとか幅とが少ないので、読んで自分の場合はどうかなと、考えようとしても思考が広がりませんですた。私の場合です。

確かに、この本はページ数192ページと、厚くなさそうですね。 おそらくサラっと読めてしまうのでしょう。

それが物足りないという人もいるでしょうし、もっと詳しいケーススタディのように専門的な知識を得たい人もいるかもしれません。

『「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました 』の感想と評価のまとめ、

この「夫婦神話を捨てたら幸せになっちゃいました」の内容がとても気になるので、早速注文してしまいました。

ネガティブ評価した方の「この本の秘訣」について是非とも知りたいと思ったからです。

ページ数も少なく、物足りないという書評もありますが、私としてはサクっと読めていいかなという気がしています。

この本を読み終わったら、私のレビューを書きたいと思います。


「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました

(追記: 2019年8月6日)

この本を読んだのでレビューをこちらに書きました。よかったらどうぞお読み下さい♪

「夫婦神話を捨てたら幸せになっちゃいました(心屋仁之助)」を読みましたーこの本を買うべき?
一ヶ月ほど前に「『夫婦神話』を捨てたら幸せになっちゃいました」の本のことについて取りあげました。その時は、この本...

 

↓冒頭でお伝えした「夫婦喧嘩の原因のアンケート」について書いた記事です。↓

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夫婦水入らずー子なし夫婦の歩き方
この記事を書いた人
雫(しずく)

結婚29年を過ぎた子供がいない夫婦です。「仲がいいね」とよく言われますが本人はあまり実感がありません。お互い好き勝手なことをやりつつも、お互い感謝し、二人で過ごす時間も大事にしています。

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