夫婦それぞれの部屋を持つことのメリットとデメリットは?結婚28年の私がお伝えします!

夫婦円満の秘訣

 

「夫婦円満」について考える時、夫婦の数だけ、「夫婦円満の秘訣」があるのではないかと思っています。

 

私は結婚して28年がたちます。

夫婦喧嘩も沢山してきました。

でもこうして夫婦一緒にいるのだから、結果的には「夫婦円満」なのだと思っています。

 

そんな私が夫婦円満でいられる要因の一つではないかと思っているのが、

夫婦それぞれの部屋があることです。

 

もしあなたが、この下の3つのうちのどれかに該当するようであれば、これから私がお話することが役に立つかもしれません。

夫婦で別々の部屋で過ごしたいなぁと思っている。
あなたの背中を押します!

既に夫婦で別々の部屋で過ごしているけど、なんとなく「罪悪感」を持っている。
→「罪悪感を持つ必要はない」と断言します。

「最近なんとなく夫婦の倦怠期かも?」と感じる
解決策として「夫婦別々の部屋」で過ごすのを時々やってみることをおすすめします。

 

 

夫婦それぞれの部屋を持つ理由

私達夫婦がなぜ、夫婦で別々の部屋を持っているのかについて、まずお話しますね。

結論から先にいうと、3DKに住んでいて、部屋があるから。

 

(゚Д゚)ハァ?  「はぁ?何それ?」という感じでしょうか💦(すみません)

 

私達は結婚した当初は、2DKの賃貸アパートに住んでいました。

ある日たまたま、ネットで3DKで比較的お手頃な家賃の賃貸マンションがあることを知り、引っ越すことにしました。

当時は、「将来子供ができるかもね」という気持ちもあり、子供ができたらそこを子供部屋にしよう、ということも、うっすら考えていました。

 

わが家の間取り

上はわが家の間取りです。

●引っ越した当時●

6畳その1 :リビング
6畳その2: 寝室
4.5畳:パソコン部屋(主に私が仕事で使用)

 

引っ越した当時は、旦那さんはまだ会社勤めでした。

彼はテレビが大好きな人なので、平日は会社から帰ってくると、リビングでテレビを見て過ごすことが多かったです。

私は在宅で仕事をしていた期間が長かったため、日中(旦那さんが仕事でいない間)は4.5畳の部屋で過ごすことが多かったです。

 

そして現在…。

●現在●

6畳その1 :リビング
6畳その2: 寝室 兼 私の作業部屋
4.5畳:旦那さんの事務所部屋

 

3年ほど前に旦那さんが独立起業をしたので、4.5畳の部屋は彼の事務所に使っています。

私は寝室に追いやられました(笑)

とはいえ、寝室にも小さなライティングデスクがありますし、また、以前と違って、ノートパソコンを使って作業をしているので、十分なスペースです。(以前はデスクトップパソコンを使っていました)

また気が向いたら、時々、リビングに移動して作業することもあります(笑)

 

つまり私達夫婦が別々の部屋で過ごすのは、「仕事で使う」のが理由です。

「寝室」を作業部屋として兼用をしているので、完璧に個別の部屋とは言えないかもしれませんね💦

 

夫婦それぞれの部屋を持つメリットとデメリット

それでは、夫婦それぞれの部屋を持っている私が考える「メリット」「デメリット」を挙げていきたいと思います。

 

夫婦それぞれの部屋を持つメリット

❏メリット

・旦那さん(奥さん)の目を気にせず好きなことができる

・集中している時に、あれこれ質問されずに済む

・相手の趣味・好みに無理やり合わせなくてもいい

 

お互いが部屋をそれぞれ持つことの第一のメリットが「相手(配偶者)の目を気にすることなくゆっくりできることです。

別に悪いことをするわけではなくても、相手が見ていると気が抜けないという一面があると思います。

 

それに、相手が見ていると、相手に良く思われたいと思ってしまいます。

そうなると、「本当はもっとダラーっとしたいのに」ということができなくなります。

 

仮に「ダラーっ」とすると、それをネガティブに取られたり、「だらしがない」と思われてしまうかもしれません。

(そういう風に思わない相手ならラッキーですヨ✌)

 

またあなたが没頭したいことがあっても、相手が何かそれについて質問してくると、「うざったいな」と思うことも出てくる時があります。

でも、別々の部屋にいたら、そんなことはおきません。

 

新婚時代であれば、一挙一動に注目し、また注目されることが嬉しいのですが、一定期間を過ぎると、かえってそれが面倒くさかったり感じてしまいます。

それは、「愛がなくなった」ことでもありませんし、嘆くようなことでもないと私は思います。

人間であれば、ほぼ誰にでも訪れるものなのだと思います。

 

あなたは自分のスマホをお持ちでしょうか?

もしお持ちなら、旦那さんも旦那さんのスマホを持っていますよね?

夫婦兼用では使いませんよね?

別に悪いことをするために別々のスマホを持っているわけではありませんよね?(笑)

 

夫婦別々の部屋を持つということは、それとちょっと似ていると思います。

(勿論、全く同じではありませんヨ💦)

 

 

夫婦それぞれの部屋を持つデメリット

❏デメリット

・最初のうちは、旦那さん(奥さん)が何をしているか気になる。

・慣れすぎてしまうと、会話が面倒くさく感じるようになる。

 

夫婦が別々の部屋を持つことの最大のデメリットは、それに慣れてしまうことだと思います。

慣れてしまうと、自分の部屋にいることが快適になってしまい、相手(旦那さんや奥さん)にいちいち説明するのが面倒になってしまいます。

これは「リスク」でもあるので、気をつけた方がいいです。

 

だから私は寝室は別々にしないし、ご飯は一緒の部屋で食べて会話の時間を持つようにしています。

 

 

夫婦それぞれの部屋ですること・しないこと

それでは、わが家で、お互い(自分)の部屋ですることと、しないことについてもお話したいと思います。

 

夫婦それぞれの部屋ですること

★仕事
★趣味
★昼寝
★テレビを見る

★飲み物を飲む

 

「テレビを見る」は旦那さんだけです。

彼は薄い液晶テレビを事務所に置いていて、気分転換にそれを見ています。(私はそんなにテレビが好きではないので見ません。)

リビングにはもう一台大きいテレビが置いてあり、夫婦で一緒にテレビを見るときは、そこで見ています。

 

また、旦那さんはギターやベースを弾くのが趣味なので、彼の部屋で時々弾いています。

音楽が好きな2人ですが、実は微妙に好きなバンドやアーティストが異なるので、それぞれの部屋でお気に入りの音楽を聞いています。

 

夫婦それぞれの部屋でしないこと

★ご飯を食べる(朝食以外)
★寝ること
★2人でできるゲームや遊び

 

実は旦那さんは現在、超早起きです。朝5時前に起きてしまいます(年取ったんですね〜〜笑)

私は早起きな方ではないので、私が起きる前に旦那さんは我慢しきれずに、一人でコーンフレークを食べたりすることもあります(笑)

でも、それ以外の食事(昼食や夕食)は2人で一緒にとります。

食事中には一緒にテレビを見ることが多いです。

食後にリビングで一緒に過ごす時は、パズルやゲームをすることもあります。

 

再度強調しますが(笑)、

寝室は別々ではありません♪

 

最初から夫婦で別々の部屋を持とうと思ったわけではありません。
しかし結果的には、現在、夫婦別々の部屋で過ごしている時間が長いです。

 

仕事を含め、お互い好きなことをお互いのペースでできるというのは、ストレスを溜め込んだりすることもなく、「自由さ」を感じることができ、非常に快適です。

 

 

夫婦それぞれの部屋を持てない場合

今まで、私のケースをお話してきました。

しかし、夫婦2人で3DKに住むというのは、都会では恵まれている方かもしれませんね。

特に子供がいれば、「夫婦それぞれの部屋」を持つというのは、ほぼ不可能ではないかと思います。

 

でも、人は始終顔を突き合わせていたら、息が詰まってしまうもの。

また、「普段はなんとも思わないことが、目についてしまう」ということも時にはあるでしょう。

毎日とは言わないまでも、時々は夫婦がお互い別々の部屋で過ごことを取り入れてみてもいいのではないでしょうか?

 

そこで、夫婦それぞれの部屋を持つことが難しいあなたのために、いくつか代案を考えてみました。

 

リビングを時間限定であなたや旦那さんの部屋として使う

リビングを、【あなたや旦那さんの部屋】として使う時間を設けてみましょう。

勿論、毎日は無理かもしれません。

でも、例えば日曜日の午後の3〜4時間、リビングをあなたの部屋として使ってみましょう。

その時間帯は旦那さんも子供入れず、また、あなたは「家事」をせず、趣味や好きなことをするのです。

 

旦那さんには、寝室か別の部屋にいてもらうなどお願いしてみましょう。

また子供がいたら、旦那さんに面倒を見てもらうようお願いしてみて下さい。

 

そして、次の週の日曜の午後は、逆に旦那さんの部屋としてリビング使ってもらうよう提案してみましょう。

 

◎ この時に気をつけたいことは、「何をしているの?」と、お互い詮索するような質問はあまりしないことです。

 

お互いが気を使い合って、やりたいことが思い切りできずストレスをためないよう、時々「自分で好きに使える時間と空間」を設けることは、夫婦であっても必要だと思います。

 

 

ベランダを利用する

もしあなたの家にベランダ(または庭)があれば、ベランダに折りたたみの椅子や小さなテーブルを出して、そこをあなたのスペースとして使ってみましょう。

冬の寒い季節はできませんが、春から夏にかけて、または秋まではできると思います。

(夏は早起きしてまだ暑くならない時間帯か、夜、日が落ちてからの時間に過ごすのがいいでしょう。)

 

 

もし旦那さんが「DIY」が趣味なら、簡単なテーブルなんか作ってもらえるようお願いしてみるといいかもしれませんね。

隣の家や世帯があるので、あまり大きな音はたてられませんが、ヘッドホンを使うなどして、自分が好きな音楽を聞くのもいいですね。

雑貨屋さんで見つけてきた可愛いカップでコーヒーを飲んだり、夜にはビールかスパークリングワインをちょっと飲んだり…。


La Rochere(ラ・ロシェール) ヴェルサイユ タンブラー 340cc

 

家にいながら「一人の時間」を楽しめるといいと思います。

 

ゆったりとしたカフェで定期的に過ごす

リビングも使えないし、ベランダもないというあなたは、近くのカフェをあなたの空間として使うのも手です。

できれば、あまり混んでいない所か、混まない時間帯を選び、隣の人の会話が聞こえてこないようなカフェがいいですね。

カフェですから、家のように寝そべったりできないですが、もしあなたが家で旦那さんと顔をつきあわせているのが苦痛に感じた時は、カフェで気分転換することをおすすめします。

お金がかかってしまいますが、金銭的に無理のない範囲でするといいと思います。

 

まとめ

今回は「夫婦がそれぞれの部屋を持つ」ことの「メリット」と「デメリット」をまずお話しました

その上で、今回私がお伝えしたいことは、

今回のポイント 可能であれば「夫婦それぞれ別の部屋」で過ごす時間を設けること

 物理的にできなければ、工夫してみること

始終「別々の部屋で過ごす」のではなく、会話をする時間も設けること

 

どんなに夫婦仲が良くても、「近づき過ぎる時間が長い」と息が詰まります。

そういう時は、お互い少し距離を離してみることをおすすめします。

 

夫婦が別々の部屋で、別々のことをしてすごすことは、おかしなことでもありませんし、悪いことでもありません。

それは「夫婦円満」に過ごすための「調整」だと私は思います。

罪悪感を持つ必要は全くないと思います。

 

そして、

あなたが一人で時間をうまく過ごせるようになった時に、自分や相手を 今よりももっと客観的に見ることができるようになると思います。

 

あなたは「上手な夫婦の距離のとり方」が分かるようになり、自分をうまくコントロールできるようになると思います。

 

本日もお読みくださり、ありがとうございました。m(_ _)m

次回は、「夫婦の良い距離感とは?」ということについてお話したいと思います。

 

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「夫婦の良い距離感とは?」(2020年6月2日更新予定)

 

 

 

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この記事を書いた人
雫(しずく)

結婚28年を過ぎた子供がいない夫婦です。「仲がいいね」とよく言われますが本人はあまり実感がありません。お互い好き勝手なことをやりつつも、お互い感謝し、二人で過ごす時間も大事にしています。

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