写経はどこでできる?東京・薬師寺東京別院に夫婦で写経体験してきた

夫婦のデート

これは、夫婦で「写経をしに行った時のお話です。

当事私は「写経をしてみたい」という希望を持っていました。
そこで旦那さんを誘って、二人で写経をしに行くことにしました。

夫婦そろって写経デートって、かなり変わってますよね?・・・笑

そもそも、「写経」自体なじみがないし、どこでできるかもあまり知られていませんよね?

そこで、「写経」をやってみたい!でも、どうやってやるんだろう?と思っているあなたのために、「写経の基礎知識」と「わたし達夫婦の体験」をシェアしたいと思います!

デートで、カフェ巡りや食べ歩きに飽きた人は、趣向を変えて、「写経体験デート」っておすすめですよ♪

 

写経って?そもそも何するの?

『写経』は、「お経」を書き写すことです。

もともとは、印刷技術が発展していなかった時代に、僧侶が講義や研究をしたり、また修行のために、教典を書き写すようになったことが始まりです。

その後は、写経することに功徳があること言われるようになりました。

今では、何か一点に精神を集中させたり、雑念を払い心を安からにするために「写経」をするといいと言われています。

一般常識的なことはここまでにしましょう。

 

写経はどこでできるの?

「写経」はやろうと思ったら、どこででもできます。

自宅でも、どこかの公民館やカフェを借り切ってでも…。
一人でも、またグループででも。

ただし、この場合、写経に必要な道具があります。
(その「道具」については、後ほどお話しますね。)

 

写経はお寺でできる!

自宅やどこか場所を借りてやる以外では、写経はお寺で体験することができます。

ただし、どこのお寺でもやっているか?といえば、それは「NO」です。

今は、お寺もホームページを持っているところが多いので、その中に「写経をやっている」と書かれているかどうかチェックしてみましょう。

日にちや時間を書いていない場合には、直接電話でお寺に聞いてみるといいですね♪

お寺に行けば、「写経に必要なもの」が全てそろっていますので、体ひとつで行くだけ。
気軽ですね!

それでは、わたし達夫婦が数年前に「写経デート」に訪れた「薬師寺東京別院」のことについてお話します!

 

「写経体験」をしに薬師寺東京別院へ

私たち夫婦が写経体験に訪れたのは、東京の五反田(品川区)にある「薬師寺東京別院」です。

住所: 東京都品川区東五反田5-15-17

最寄り: JR山手線 「五反田」駅より徒歩約8分

電話: 03-3443-1620

ホームページ: 薬師寺東京別院

薬師寺東京別院では、、

「写経体験」は毎日できます。 日曜日や祝日もできます。 毎日午前9時から午後5時までで、予約は必要ありません。

思い立ったら気軽に写経ができるのっていいですよね。 しかも道具は全て揃っているので、手ぶらで行ってOKです。

ロケーションもJR五反田駅から歩いて10分かからない位の距離。とても便利です。
(下の方に地図も貼っておきますね)

そして、、、気になるお値段なのですが・・・・

写す「お経」には、「般若心経」薬師経」「唯識三十頌」の三種類あって、値段がそれぞれ異なります

✓2千円(般若心経)
✓4千円(薬師経)
✓5千円(唯識三十頌)

わたし達夫婦は、一番リーズナブルな「般若心経」の写経を選びました。
(「薬師経」や「唯識三十頌」のことは全く分かりません💦(ごめんなさい!))

 

薬師寺東京別院とは

薬師寺東京別院」とは、その名のとおり、奈良にある『薬師寺』の東京にある別院のことです。


奈良薬師寺

薬師寺東京別院は、檀家や組織を持たない1300年の歴史を持つ奈良薬師寺の別院です。
450年前に焼失した堂塔の再建を願い、お写経による白鳳伽藍復興の関東以北の拠点として、昭和50年より本格的に始動しました。

ざっくりいうと、奈良の「薬師寺」の東京支所みたいな感じでしょうか。(ざっくりしすぎ?笑)

この五反田にある「薬師寺東京別院」は高台(池田山)にあり、周りは静かで落ち着いた環境です。

 

薬師寺東京別院での写経

ここでは私が薬師寺東京別院で行った写経についてを書きたいと思います。

お寺に着いて、「写経をしたい」旨を職員さんに言うと、「写経用」のお部屋 に通されました。

部屋には机がいくつか並べてあり、机の上にはあらかじめ「般若心経」が書かれた紙が置いてありました。 そしてその上には薄い紙(半紙のようなもの)が置いてありました。
主婦A

そして各机には、「硯(ずすり)」と「墨(すみ)」そして「筆」が置かれてあります。 学校の書道の時間を思い出しました。

下に置かれた「般若心経」を筆で上からなぞるような感じで書いていきます。
急かされることもなく、自分のペースで書くことができます。(時間制限はなかったと記憶しています)

「筆」を使うのは久々だったため、最初書くときにちょっと慣れませんでしたが、二、三行書くうちに段々と筆で書くことに慣れていきました。

きれいに仕上げたかったので、すごく集中して書いたことを覚えています。

 

主婦A

反省点として、 きれいに仕上げたいと思うあまり「字を書く」というより、「漢字をトレースする」ような感じになり、せっかくの「般若心経」自体を味わって読む…というふうにはならなかったことです。
そもそも「般若心経」自体をきちんと理解していないので、いたしかたのないことかもしれません。 (大汗)

書いたものは持ち帰りもできますが、本来は書いたものは奉納する形になります。
そしてそれは本院である奈良の薬師寺で永代供養されることになります。

持ち帰り希望の場合には、あらかじめ受付に伝えておいてくださいね。

わたし達は奉納して帰りました。

(「写メ」に書いたものを撮って、奉納するのもいいかもしれませんね。)

 

写経の効果

「東京別院」のホームページには写経についてこのようなことが書かれてあります。

古来より、お経は文字を見るだけでも功徳があり、声に出して読誦するとなお大きな功徳がある。さらに一文字一文字を書写したならば、より大きな功徳があるといわれています。
薬師寺建立を発願された天武天皇も、お写経の功徳による国家安穏と万人豊楽を願い、大蔵経のお写経をなされています。 

どうやら写経をすると「功徳」があるようですね! 功徳とは神仏によるご利益という意味ですね。

 

写経体験をして夫婦関係に影響はあった?

写経をしたからといって、何か目に見えるようなご利益があったかというと、特に何もありませんでした(笑) (もしかしたら気が付かなかっただけで、本当は何かあったのかもしれませんが)

でも、ご利益を求めて「写経体験」しに行ったわけではありませんでした。

写経をした後、お互いの写経をしたものを見せあって、

「上手だね」とか、

「うまく書けてないー」

「いやいや、そんなことはないよー」

「意外と難しかったねー」

…etc…

そんなお喋りで盛り上がったのを覚えています。

このあたりが、私が「写経デート」をオススメする理由です♪

 

薬師寺東京別院の写経体験は家でもできる

ところで、この「薬師寺東京別院」の写経体験では家でもできます!

こちらのページからお申し込みをすると、自宅に振込用紙が郵送されます。振込後に写経に必要なお経が送られてきます。

なお、郵送の場合には手数料として300円が別途かかります。

写経料金はお寺に行ってするのと同じですので、例えば「般若心経」だったら、「2千円+300円+振込手数料」がかかります。

自宅で写経をする場合には、筆(または筆ペン)、墨や墨汁、綴、文鎮などが必要なので、ご自身でご準備下さいね。

 

まとめ

「写経(体験)デート」を振り返ると、「夫婦で 時間と場所を共有し合いながら、それぞれの課題(写経)に無心で取り組むことができた」 と思います。

写経は学校時代の「書道」を思い出して懐かしいかもしれません。

「写経」ってなんだか地味に思えるかもしれませんが、カフェは行き尽くしてもう行く所がなかったり、夫婦生活が長くて、話題もことさらなくてお互い話さなくなった夫婦には、「変化球」として、「写経体験デート」をおすすめします。 「変わった思い出の共有」ができますよ。

五反田は大きな街ですから、午前中に写経が終わったらランチが楽しめます。

夕方に写経が終わったら、すぐ近くの品川あたりまで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?夜景を見ながらディナーを楽しめるレストランが沢山あります!


るるぶ品川区

午後に「写経」に出かけて、終わったらちょっと散歩しながら品川に出かけ、夜は夜景が見えるレストランでディナー…という夫婦のデートプランもできそうです!

薬師寺東京別院マップ

❏薬師寺東京別院
住所: 東京都品川区東五反田5-15-17
電話: 03-3443-1620

 

お読みくださり、ありがとうございました。

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この記事を書いた人
雫(しずく)

結婚28年を過ぎた子供がいない夫婦です。「仲がいいね」とよく言われますが本人はあまり実感がありません。お互い好き勝手なことをやりつつも、お互い感謝し、二人で過ごす時間も大事にしています。

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