レビュー:「サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活 」を読んでみた!

夫婦関係の書籍

先日「日本愛妻家協会」なるものの存在を知りました。

なんとホームページもありました!

ホームページに「オフィシャルグッズ」ショップがあり、のぞいでみたところ

「サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活 」

という本の紹介がありました。面白そうだったので早速読んでみることにしました。

そして、あっという間に読み終わってしまったので、どんな本なのかレビューを書きたいと思います。

楽しく読める夫婦関係の本を探している方の参考にしていただければと思います!

 

 

「サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活 」

こちらの書籍はAmazonで取り扱われています。

なんとKindleだと「無料」で読めてしまいます!

先月、Kindle会員になったばかりの私としては、「利用しない手はない!」ということで、早速ダウンロードしました♪

ほぼ 漫画 で書かれているので、楽しくサクッと読むことができました。

私は2日に分けて読みましたが、集中して読める時間があれば2〜3時間で読み終わるでしょう。

 

「サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活 」はどんなあらすじ?

登場人物は一組の夫婦(主人公とその奥さん)と、主人公の友達(男性)2人です。

主人公と友達2人は夫婦関係に一抹の不安を抱えていて、「なんとかしなくては」と考えています。

そこで3人は団結し、グループで「愛妻家」になる取り組みをスタートさせます。

どんな取り組みかということをお話してしまうと、本を読む楽しみが減ってしまうので、代わりに目次の一部をシェアします。

Quest0 夫婦関係を見つめ直す
Quest1 残業している場合じゃない
Quest2 家事をシェアする
Quest3 気持ちを伝える
Quest4 スキンシップをはかる
Quest5 夫婦について考える
Quest6 さあ、一緒に踏み出そう!あなたのクエスト

これでなんとなく、どんなことが書かれているかちょっと想像できたのではないでしょうか。

先ほどお話したように、漫画で書かれているので、漫画ギライと言う子でなければ、ストレスなくすぐに読むことができます。

 

「サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活 」はどんな人におすすめ?

・旦那さん(或いは奥さん)がシャレが分かる人
・漫画にアレルギーがない人
・夫婦円満や愛妻家になるための方法を探している人
・旦那さんにもっと配慮をもってもらいたいと思っている奥さん
・旦那さんの誕生日プレゼントを迷っている人
・「奥さんを愛している」ことを表明したい旦那さん

この後、レビューにも詳しく書こうと思うのですが、

この本自体、ユニークな作風の漫画で書かれているので「ポップ」な印象を与えます。

そのため「シャレ」が分かる人にはウケると思います。そういう旦那さんにはプレゼントしてもいい一冊だと思います。

また、非常に夫婦仲が険悪であったり、離婚を考えるほどであれば、この本は楽しめないでしょう。

夫婦仲を修復中のカップルには、その修復の程度では、良いヒントになったり、気分転換になる一冊になるかもしれません。

 

「サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活 」のレビュー

それでは、この本を読んで私なりのレビューを書きたいと思います。

なお、それぞれ5段階評価(★★★★★★)をつけてみました(あくまでも私個人の意見です)

 

読みやすいか

評価:★★★★★

漫画だけあって分かりやすく、読みやすいです。ギャグとユーモアに溢れており、笑いながら読めます。

読むのが速い人なら1時間程度、速くなくても2〜3時間あれば全部読み終わることができます。

なお、わたしは「Kindle版」で読んでいますが、ところどころページ下方に出てくる「天の声」「ポイント」の字が若干小さく感じました。

 

役に立つ情報だったか

評価:★★★★

「愛妻家」になるために、一人で奮闘するのではなく、グループで一緒に活動してみる というのは、とてもいいアイディアだと思いました。

また、書かれてある「愛妻家」のなるための方法(アドバイス)は「実現可能」なものばかりなので、すぐにでもマネできます。

例えば、

「家事の一日弟子入り体験をしてみる」

この「弟子入り」という視点が面白いですよね。

奥さんをいい気分にさせて、家事を手伝うチャンスですね。

休日の午後は妻にコーヒーをいれてみる

これも、旦那さんにはすぐにでもできることですね。

 

他の夫婦にもおすすめできる本か

評価:★★★

この漫画は人によって好き好きが分かれるかもしれません。

また、内容自体ポップで、サラッと読めてしまうので、なんとなく「軽い」と思われてしまうかもしれません。その軽さがいいという人と、真剣味が足りないと感じる人に分かれるような気がします。

前者の夫婦にはおすすめですが、後者の夫婦にはおすすめには、ちょっとおすすめできません。

この本のターゲットは前者のような人達だとは思うのですが、「この夫婦(奥さん/旦那さん)には合うかな?」と、考えさせてしまうところが、やや難点かもしれません。

 

総合レビュー

評価評価:★★★★

漫画で描かれていることもあり、「軽い」という印象があるものの、「愛妻家」になるためのヒントにはかなり実用的で、そのほとんどを実行することができます。

奥さんから旦那さんへ「読んで欲しい一冊」としてプレゼントしたり、夫婦で一緒に楽しみながら読んで、感想をシェアし合うといった活用をするのが良さそうです。

 

まとめ

この本の最後の章に、このような言葉があります。

結婚するということは、’一緒にチームを結成する’ ということなのかもしれません。

主婦A

私もこれに100%同意です。

旦那さんが「愛妻家」になるということは、夫婦が円満になることですよね。

勿論、旦那さんだけが奮闘してもダメですが、奥さんの気持ちが旦那さんに向いている限り、2人は協力できる一つのチームといえます。

頭で分かっているつもりでも、結婚して年数がたつとこのことを忘れてしまいがちになりますね。

そしていつしか、「旦那さんが/奥さんが ○○してくれない」と相手に非があるように思ってさえしまいます。

そして更に放っておくと、会話レスだったり、険悪なムードが漂う夫婦仲になってしまうのかもしれませんね。

そうなる前に読みたい一冊です。

サラリーマン 妻夫木マモルの愛妻生活
マンガ 田中 光
監修 日本愛妻家協会
小高千枝

↓キンドル版はこちら

※冒頭部分でご紹介した「日本愛妻家協会」はこちら

 

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夫婦水入らずー子なし夫婦の歩き方
この記事を書いた人
雫(しずく)

結婚28年を過ぎた子供がいない夫婦です。「仲がいいね」とよく言われますが本人はあまり実感がありません。お互い好き勝手なことをやりつつも、お互い感謝し、二人で過ごす時間も大事にしています。

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